祇園祭の辻まわしはどこで見るのがベターか?:祇園祭 2017年 京都のホテル予約ガイド

祇園祭の辻まわしはどこで見るのがベターか?

祇園祭の山鉾巡行の見どころのひとつが辻まわし。

辻まわしはどこで見るのがよいでしょう?

山鉾巡行は四角のコースを巡行しますから、辻まわしは4回あります。

報道なども集中して、たいへんな混雑になるのが四条河原町の最初の辻まわしです。

四条河原町の辻まわし
(四条河原町の辻まわしの様子 2011年youtubeより)

ギリギリの時間に四条河原町に駆けつけても、人にもまれてたいへんです。


次の辻まわしの場所、河原町御池で待てば、混雑は少しマシです。

河原町御池の辻まわし
(河原町御池の辻まわしの様子 2010年)

その次の辻まわしの場所、新町御池では人の流れはもうグダグダになっていて、見物客ももはや疲れていますので、見ようと思えばよい位置が見つかります。
新町御池の辻まわし
(新町御池の辻まわしの様子 youtubeより)

ただし、鉾がいつ来るかわからないので待ちくたびれるかも。
または熱射病で倒れるかも。


さて、おすすめは山鉾巡行が始まる前の辻まわしです。
四条通りに鉾が集結するためには四条通に立っていない大きな鉾は室町通や新町通から出てきて、まず辻まわしをしなければなりません。

それを見に来るのはかなりツウな人ばかりなので、比較的すいています。
大きな鉾が狭い通りから広い四条通に現れるシーンも気持ちが高揚する場面です。

早い時間に四条烏丸の西のほうへ行ってみましょう。

ちなみにわたしが好きなシーンは、長刀鉾などの巨大な鉾が見物客に見守られて、たいへんな苦労をして辻まわしを終え、多くの拍手をもらって去ったあとに、軽くて小さな山がやってきて辻でちょっとだけ浮かせて、自動車のようにすい〜〜っと直角に曲がって行ってしまう拍子抜けの場面です。

そのギャップにずっこけそうになります。


最後の辻ではもたもたと辻回しをする鉾を、小さい山が抜いていくこともあります。


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