月鉾(京都祇園祭)

月鉾の巡行
新町通を巡行する月鉾。

月鉾はまさに動く美術館です。

1864年の大火でも装飾品は難を逃れ、様々な古い装飾品が残されています。

18金製の鉾頭、円山応挙の金地彩色草花図、左甚五郎の波と兎の木彫り、
松村景文、円山応震、西村楠亭など。


鉾頭に、横40センチ、上下 24センチの金色の三日月。
真木の中ほどに天王様を飾った天王台の下には籠製の船が真木を貫いてとり付けられる。
元治元年の大火にもわずかに真木を失っただけだった。
 『古事記』によれば、伊弉諾尊が黄泉の国から戻り、禊祓いをされたとき、左眼を洗って天照大神、右眼を洗って月読尊、このあと、鼻を洗って素戔鳴尊を生んだ。
月読尊は夜を支配した神だが、水徳の神でもあり、月鉾は、この故事に由来する。


京都市下京区四条通室町西入月鉾町

宵山では粽や手ぬぐいを購入すれば、乗せてもらえます。


重さは9トン以上あるそうです!


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